◆見学の時間:12時間
◆ツアーコード:A12

◆プライベートツアー

 ■料金:

A12  コースの料金 

   参加人数

1名様当たり料金 

      1名様

       $220

      2名様

       $115

      3名様

       $90

      4名様~

       $80

11歳以下のお客様は半額です

★4歳の子供は無料です

※ツアー料金に含まれる物

・車+日本語ガイド+お水

 

※ツアー料金に含まれない物 
食事時のドリンク代

・食事代

・コーケー遺跡の入場券(15ドル)

・プレアヴイヒア遺跡の入場券(10ドル)
※プレアヴィヒア遺跡は山の上にありますので、トラック(4WD)に乗って山に登ります。トラック(4WD)の料金は1台25ドルで6人乗車可能です。
※アンコールワット遺跡群の入場券は3種類ございます
・1日券 37ドル
・3日券 62ドル
・7日券 72ドル
チケットをお持ちでないお客様は、ガイドにお申し付けください。
当日遺跡見学前にチケットセンターまでお連れいたします。

 

※ツアーキャンセル料、 5日前まで無料で、4日前から前日19時まで50パーセント。当日出発前まで75パーセント。出発後100パーセントをそれぞれご負担ください。

 

  時間 スケジュール

 07:00

ご宿泊ホテルにお迎え

 09:40

コーケー遺跡観光約1時間見学

 11:30

プレアヴィヒア遺跡観光約1時間半

 12:30

 昼食

 16:30

 バンテアイ・スレイ遺跡観光約50分見学

 17:50

 ホテルに帰ります

 

★オップションで アプサラ デインナーショー1名:18$

コー・ケー遺跡

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プラサット・プラム遺跡

コーケー遺跡群のひとつです

 

プラサット・トムの入り口

プラサット・トム

コーケー遺跡群は900年代にアンコール地方から王都が移されていた場所で、わずか10数年間だけ栄えた幻の都として知られています。
王の死後、都はまたアンコールに戻ったために放置されてしまいました。コーケーにあるプラサット・トムには高さ35mの7段ピラミッドがございます。

 

 

塔の一番上でもともとはリンガがございましたが今はございません

 

夕日も綺麗に見られます

 

プラサット・リンガ遺跡

 

こちらはリンガでございます。リンガと言うのは男性器という意味でございます

プレアヴィヒア遺跡

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山に登ってから、遺跡の見学は1時間半くらいです

625メートルの山に登ります

 

 

4WD に乗って山に登ります

 

山に登る道

 

山の上でお寺もございます

 

山の上で子供がハスの花を売っています。供養にもなり、子供の微かな収入にもなります

 

バイクに乗って山に登っても良いです

 

北の階段

 

旗が三本揚がっています。左はカンボジアの国旗真ん中はUNE CO,右は世界遺産です

 

こちらはタイ人の軍人のキャンプ

 

プレアヴイヒア遺跡のシンボル

 

雨の時は天国みたいです

 

聖なる池

 

乳海攪拌の場面

 

クリシュナ神が大蛇と戦っています

 

二番目の神様ヴイシュヌ神ガアナンタ蛇の上に寝ています

 

綺麗に残っている門

 

ナーガ(大蛇)

 

窓の格子、奇数

 

乳海攪拌の場面

 

回廊の外

 

中央の塔が大部壊れています

 

回廊の中

 

625メートル谷、写真スポットでございます

バンテアイ・スレイ遺跡

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ツアーハイライト

バンテアイ・スレイ遺跡をご案内させていただきます。こちらは東洋のモナ・リザと呼ばれているバンテアイ・スレイという遺跡でございます。バンテアイ・スレイ遺跡は967年にラジェンドラヴアルマン2世とジャヤヴアルマン5世という王様によって建てられてヒンドゥー教寺院でございます。バンテイアというのは砦という意味で、スレイというのは女という意味でございます。それで、バンテイアスレイというのは女の砦という意味でございます。東洋のモナ・リザが微笑むクメバンテイアくい砂岩に深く繊細に彫り込まれたレリーフ、建物、伽藍の配置のどれもが美しさを極め、クメール美術の最高峰と称される小寺院。ここには作家アンドレ マルロー(のちにフランス文化大臣になった人物)が、あまりの美しさに盗み出そうとして捕まったというレリーフ「東洋のモナ・リザ」が残る。その美しいデヴアダーは全部で16体あります。今は中まで立ちリ禁止です。この遺跡はシエムリアップ町から36キロメトルぐらいです。大体45分ぐらいかかります。

遺跡の前の景色

バナナとマンゴーとパインアナップル売る人がいます

 

ヤシのジュースを売る人もいます

 

最初の入り口です。 門の上の破風を見ると、めっちゃ細かい細工のレリーフが。すごい、すご~い。レリーフの柄もしっかり残っててよくわかるよ~↓

 

窓の格子(窓の格子は奇数です)

 

参道の途中に、ナラシンハ(ヴィシュヌ神の化身)が阿修羅王を殺そうとしている破風があります

 

月食か日食の神様です

 

こちらはヨニでございます。ヨニと言うのは女性器という意味でございます

 

三番目の神様ブラフマー神です。白鳥に乗っています

 

三番目の門です

 

色砂岩の石が硬かったおかげで細かいレリーフを施すことができ、今も綺麗な姿で見ることができています

 

二番目の神様ヴイシュヌ神の奥様ラックスミ神です

 

美人の魅力を破壊するために、シヴア神が踊っています

 

南の図書館の跡

 

10個の頭と20本の腕を持っている、ラヴアナ悪魔がシヴア神をお邪魔するために、山を揺らしています

 

図書館の角にはナーガと言う大蛇の頭がございます

 

植民地時代に、仏人アンドレ・マルローが この寺院から4体の「東洋のモナリザ」を盗掘し逮捕されました。 その後もアンコール王朝への熱が冷めず、1930年に小説「王道」を発表しました。 現在は遺跡保護のためにロープが張られ、中央塔付近へは立ち入り禁止になっています。 なので、写真を撮ろうと思うとある程度の望遠レンズがないとアップでは撮れないんです。

 

北図書館の跡

 

インドラ神と言うヒンドゥー教の雷神が雨水を作っている場面でございます

 

クリシュナ神が自分のおじさんを殺している場面です

 

悪魔ラーヴアナがラマ王子の奥様を攫っている場面です

 

ラマヤナ物語の場面です

 

3本の塔が並んでいます