東洋のモナリザ会いに行く後、 神々の聖地クバール・スピアン,大自然の中山道を登っていくと、聖なる滝や聖流の中にヒンドゥー教の神々が静かにたたずんでいる観光を楽しもう!
◆見学の時間:5時間
◆ツアーコード:B-27、B-28
◆プライベートツアー
B27,28 コースの料金 |
|
参加人数 |
1名様当たり料金 |
1名様 |
$90 |
2名様 |
$45 |
3名様 |
$35 |
4名様~ |
$30 |
★11歳以下のお客様は半額です
★4歳の子供は無料です
※ツアー料金に含まれる物
・車(ドライバー、ガソリン代等込み)+日本語ガイド+お水
※ツアー料金に含まれない物
・食事代
・食事の時のドリンク代
・アンコールワット遺跡群の入場券
※アンコール遺跡群の入場料は含まれませんので、別途お支払いいただきます
※入場券は3種類ございます
・1日券 37ドル
・3日券 62ドル
・7日券 72ドル
【2つのコースからお選びください】
※コースAとコースBを自由にお選びいただけます。
※コースAとコースBはどちらのコースを選んでも同じ料金です。
・Aコース(午前発)
・ツアーコード:B27
時間 スケジュール
06:30 |
ご宿泊ホテルにお迎え |
07:00 |
アンコール遺跡群のチケットセンター |
08:00 |
バンテアイ・スレイ遺跡観光 |
09:30 |
クバール・スピアン遺跡観光(約2時間見学) |
12:00 |
ホテルに戻ります |
・Bコース (午後発)
・ツアーコード:B28
時間 スケジュール
13:00 |
ご宿泊ホテルにお迎え |
13:30 |
アンコール遺跡群のチケットセンター |
14:30 |
バンテアイ・スレイ遺跡観光 |
16:30 |
クバール・スピアン遺跡観光(約2時間見学) |
17:30 |
ホテルに戻ります |
※ツアーキャンセルは、 5日前まで無料で、4日前から前日19時まで50パーセント。当日出発前まで75パーセント。出発後100パーセントをそれぞれご負担ください。
カンボジアにあるアンコール遺跡の一つで、ヒンドゥー教の遺跡でございます。アンコール・ワットの北東部に位置する。 環濠南東より. バンテアイは砦、スレイは女で、「女の砦」を意味する。大部分が赤い砂岩により建造されている。規模こそ小さいが、精巧で深くほられた美しい彫刻が全面に施されている。こうしたことから観光客には大変な人気があり、「アンコール美術の至宝」などと賞賛されている。中でもデヴァターの彫像は「東洋のモナリザ」とも呼ばれている。シェムリアプ町から北へ45キロ車で約40分くらいです。
遺跡の赤土の入口
最初の入り口です。 門の上の破風を見ると、めっちゃ細かい細工のレリーフが,
すごい、すご~い レリーフの柄もしっかり残っててよくわかるよ~↓
北の図書館の跡
南の図書館の跡
第二問の入り口
前の図書館の跡
参道の途中に、ナラシンハ(ヴィシュヌ神の化身)が阿修羅王を殺そうとしている破風があります
バンテアイ・スレイ 遺跡の塔は3本ございます
バンテアイ・スレイ遺跡の西門
植民地時代に、仏人アンドレ・マルローが この寺院から4体の「東洋のモナリザ」を盗掘し逮捕されました。 その後もアンコール王朝への熱が冷めず、1930年に小説「王道」を発表しました。 現在は遺跡保護のためにロープが張られ、中央塔付近へは立ち入り禁止になっています。 なので、写真を撮ろうと思うとある程度の望遠レンズがないとアップでは撮れないんです。
東の門
バンテアイ・スレイ遺跡の屋根でも素敵なナーガが彫られている
クバール・スピアン山
クバール・スピアン山
クバール・スピアン遺跡 シェムリアップ川の源流にあたる場所で、神聖な空気が漂う密林の中にある。水中遺跡までは、駐車場から山道を約40分登らなくてはならないので、体力に自信がない人には不向き。水中には無数のレリーフが彫られているが、自力で見つけられないものもあるので、必ずガイドに案内してもらおう。プノン・クーレン同様、地雷の危険があるため、むやみに山中に立ち入らないこと。駐車場の横ーーーには数軒の食堂が並んでいる。
クバール・スピアン山に登る道
山の麓から山上まで1500メートル歩きます
クバール・スピアンの川岸にある、ヴィシュヌ神がアナンタ蛇の上に寝ていて、その時にヴィシュヌのお臍からハスの花が生えて来ました。3番目の神様ブラフマー神がそのハスの花の上に座っています。↓
十個の頭と二十本の腕を持っている悪魔ラーヴァナです
プラフマー神は咲いているハスの花の上に座っています
浅瀬の流れに格子状に配置されたヨニとリンガです。リンガというのは男性器という意味で、ヨニというのは女性器という意味でございます
自然の石のガネーシャ浮き彫り
自然の石の神様浮き彫り
シヴァ神と奥様が牛に乗っています
滝もございます
連絡先:
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