B08、B09 バンテアイ・スレイ遺跡&アキラ地雷博物館 郊外遺跡半日ツアー

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東洋のモナリザに会いに行く「 バンテアイ・スレイ 」遺跡を楽しみましょう!

◆見学の時間:4時間

◆ツアーコード:B-08、B-09
プライベートツアー

■料金:

B08,09  コースの料金 

   参加人数

1名様当たり料金 

      1名様

       $80

      2名様

       $45

      3名様

       $35

      4名様~

       $30

11歳以下のお客様は半額です

★4歳の子供は無料です

 

 ※ツアー料金に含まれる物

・専用車(エアコン付き)
・日本語ガイド
・お水(何本でも無料

 

※ツアー料金に含まれない物

食事の時のドリンク代

食事

・地雷博物館の券(5ドル)

・アンコールワット遺跡群の入場券

 

 入場券は3種類ございます。

・1日券 37ドル
・3日券 62ドル
・7日券 72ドル

※入場料は含まれませんので、お客様にご負担ください。
チケットをお持ちでないお客様は。ガイドにお申し付けください。
当日遺跡見学前にチケットセンターまでお連れいきます

 

【2つのコースからお選びください】


※コースAとコースBを自由にお選びいただけます。
※コースAとコースBはどちらのコースを選んでも同じ料金です。

・Aコース (午前発)

・ツアーコード:B08

 時間   スケジュール

 09:00

ご宿泊ホテルにお迎え

 10:00

地雷博物館

 11:00

バンテアイ・スレイ遺跡

 12:00

ホテルに戻ります


・Bコース (午後発)

・ツアーコード:B09

 時間   スケジュール

 14:00

ご宿泊ホテルにお迎え

 15:00

地雷博物館

 16:00

バンテアイ・スレイ遺跡

 17:00

ホテルに戻ります

 

※キャンセル料: 5日前まで無料で、4日前から前日19時まで50パーセント。当日出発前まで75パーセント。出発後100パーセントをそれぞれご負担ください。

 

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必見遺跡大解剖

【 バンテアイ・スレイ遺跡 】赤い寺院に『東洋のモナリザ』と呼ばれるデバター像があります。こちらの遺跡は赤い色の砂岩とラテライトで造られていて、他の遺跡にはない独特の美しさと趣きがあります。ちなみに、バンテアイ・スレイと は「バンテアイ=砦」「スレイ=クローブ・ラックと呼ばれる女性の像は、才色兼備」すべてにおいてたけていることから、どんな女性もかなわないと敬われているようです。」シェムリアプ町から北へ36キロ車で約50分くらいです。

バナナとマンゴーとパインナップル売る人

 

ヤシのジュースを売る人もいます

 

遺跡の前の道は赤土です

 

最初の入り口です。 門の上の破風を見ると、めっちゃ細かい細工のレリーフが、

すごい、すご~い レリーフの柄もしっかり残っててよくわかるよ~↓

 

窓の格子(窓の格子は奇数です)

 

参道の途中に、ナラシンハ(ヴィシュヌ神の化身)が阿修羅王を殺そうとしている破風があります

 

第二問の入り口

 

ヨニでございます。ヨニと言うのは女性器という意味でございます

 

三番目の神様ブラフマー神です。白鳥に乗っています

 

第三の門です

 

赤色砂岩の石が硬かったおかげで細かいレリーフを施すことができ、今も綺麗な姿で見ることができています

 

二番目の神様ヴイシュヌ神の奥様ラックスミ神です

 

南図書館の跡

 

10個の頭と20本の腕を持っている、ラヴアナ悪魔がシヴア神をお邪魔するために、山を揺らしています

 

美人の魅力を破壊する為に、シヴア神が踊っています

 

植民地時代に、仏人アンドレ・マルローが この寺院から4体の「東洋のモナリザ」を盗掘し逮捕されました。 その後もアンコール王朝への熱が冷めず、1930年に小説「王道」を発表しました。 現在は遺跡保護のためにロープが張られ、中央塔付近へは立ち入り禁止になっています。 なので、写真を撮ろうと思うとある程度の望遠レンズがないとアップでは撮れないんです。 

 

北の図書館の跡

 

インドラ神と言うヒンドゥー教の雷神が雨水を作っている場面でございます

 

図書館の角にはナーガと言う大蛇の頭がございます

クリシュナ神自分のおじさんを殺していると言われています

 

ラマヤナ物語の場面です

 

3本の塔が並んでいます

アキーラ地雷博物館